日本の大学生とタイの大学生に来てもらって、子ども達と一緒にスポーツ、和食で子ども食堂、手作り体験ラクロスをしました。
子ども達と思いっきり、言語が通じない場所でも共通言語となってくれるスポーツをとおして遊びたいという思いに加え、孤児院でするのには私なりの理由がありました。
例え親がいなくても、機会に恵まれていなくても、世の中不公平って思わずに諦めずに知らない世界に触れ続けてたった一つでいいから自分の強みを見つけ、強くたくましくキラキラして生きてほしいっていう思いがありました。
このイベントをとおして、普段あまり関わることがないかもしれない大学生と一緒に、子ども達がおそらく知らないであろうラクロスや食べたことがないかもしれない和食を取りいれることによって、私なりにそういったことを伝えたいと思って開催しました。
子ども達と来てくれた大学生達と一緒にあたたかくて素敵な時間を共有することができました。
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